寒暖差疲労腰痛ぎっくり腰

日本人の腰痛は
国民病ともいわれ、
男性では1位、女性では2位と
調査結果が出ています。
腰は人間の体の中心部です。
姿勢が悪ければ
それを補うために
腰や膝などに
大きな負担がかかります。
その姿勢が続くと痛みに
なることが多いです。
季節の変わり目の
寒暖差が大きいこの時期は、
腰が痛い、重だるい
足のしびれが出てきたと
感じる方も増えてきます。
ぎっくり腰になる方も少なくありません。
自律神経の調整が追い付かなくなり
自律神経の交感神経、
副交感神経系のどちらかが
過剰に働くことで
自律神経のバランスが乱れ
心身の不調に繋がる…
それを寒暖差疲労と言います。
気圧・気温・湿度・冷え
血行不良・ストレス等も要因です。
これから先は梅雨も始まります。
悪い姿勢の方も含め、
気圧や湿度、気温差による
血流の滞り、ストレス、冷え等が
主な腰痛の原因の一つだと
考えられています。
痛みがある方、
この時期に痛みが出やすい方は
早めに対処していきましょう。
雨の日、梅雨の時期に起こる腰痛

最近の天気は
暑い日もあれば、
じめじめと湿度が高い日もあり、
雨もよく振り
天気もコロコロ変わりますね。
このような気温の変化で、
腰痛が出やすいと言われるのは、
蒸し暑く気温も高いけれど、
室内などは冷房が効いていて、
体が冷える事もあり、
クーラーが聞いてる室内で
冷たい飲み物や
アイス等を食べていると
体の芯から冷える事もあります。
体が冷える事で、
筋肉の緊張が、腰痛になることも
考えられています。
寒暖差は7度以上を指しますが、
それ以上に差がついていることが
多くあります。
人間の体は強くもあり、
繊細でもあります。
寒暖差が腰痛と関係があるとは
思われない方も
おられると思いますが、
実はこの寒暖差と腰痛には
関係があります。
人間には自分の体温を保とうと
コントロールしようとする
機能があります。
それには自律神経のバランスが
大きく関わっています。
人の体の体温を一定に保とうと
自律神経が働くのです。
自律神経は、脳とも非常に
密接な関係があります。

この時期は
気圧の変化や寒暖差が大きく、
気圧が変動すると
自律神経に影響を与えます。
それらが過敏に反応すると、
自律神経のバランスが崩れ
身体的・精神的な不調が
出ることがあり
腰痛の原因が、
気象病が関係していることも
あります。
気象病は腰痛を含め
さまざまな症状が出ることがあり
もともと腰痛がある方が
気象病によって
悪化する可能性があります。
気象病で腰痛が起こるのは、
自律神経の乱れからくる
血行不良です。
気象病によって、
自律神経のバランスが崩れ、
血行不良になり、
老廃物が蓄積し
筋肉が硬くなり
痛みがでるのです。
寒暖差疲労の影響を受けにくい体で腰痛を予防
気圧・気温・湿度の変化を
受けにくい体を作りましょう。
●悪い姿勢は改善する
姿勢が悪いと
腰の筋肉が披露します。
正しい姿勢になれば
負担はなくなります。
内臓などの病気でない
腰が悪い場合は、
姿勢を根本から
改善することが大切です。

●自律神経を整える
自律神経を整えるのには、
早寝早起き
日光に当たる
栄養のある食事
ミネラル、ビタミン、たんぱく質、
疲労が回復する
クエン酸、胸肉などを
摂りましょう。
●適度な運動
軽い運動は、
血行促進にもなり、
ストレス発散にもなります。
脳の活性化の為にも
日光を浴びながらの
ジョギングやウオーキングが
おすすめです。
●身体を冷えから守り、血行促進を意識する
気圧が下がると、
血管が収縮して血行不良に
なることもあります。
血行不良で痛みが出やすくなるので
この時期でも、
温活をしていると、
血行促進につながり
痛みも緩和されます。
●質の良い睡眠をとる
良質の睡眠は
脳や体を回復させます。
寝ている間の寝返りも
腰の筋肉が動き、
硬くなるのを防ぐ役割をします。
こまめな水分補給などは
忘れず行いましょう。
睡眠障害があれば早めの改善を

眠りが浅い
なかなか寝付けない
眠気が来ない
寝てもすぐ目が覚める
気象時刻より早く起きて
そこから眠れない。
これらの症状があると
脳や体のメンテナンスや回復に
影響が出て
心身の不調になる可能性が高いです。
睡眠に不安がある
寝てもすっきりしないと
思われる方は
睡眠の質が悪いのかもしれません。
疲労感、倦怠感がある
イライラする
集中力低下
判断力低下
注意力低下
ストレスを感じやすい
このような症状があれば
早めに対処しましょう。
ぐっすり眠ることで
身体の回復だけでなく
脳も回復し、
記憶力、集中力、定着力アップだけでなく
ストレスやイライラも
軽減すると言われています。
睡眠不足で
顔や足がむくんでいる
痩せにくくなったと
感じている方も
おられるかもしれません。
質の良い睡眠は
体の代謝を促し
むくみや肌質の改善にも
影響を与えます。
正しい生活リズムで
自律神経のバランスを整え、
気象病に負けない
体つくりをしましょう。
姿勢が悪い
自律神経が乱れている
睡眠があまりとれていない方は
いつでもご連絡ください



