受験生寒暖差に負けない体に

頭痛・首こり・肩こり・腰痛・倦怠感・疲労感・胃腸不調・不安・イライラ・冷え・むくみ・寝つきが悪い・寝起きが悪い・関節痛・代謝が悪い・ほてりやすいなどは早期に改善しましょう

自律神経のバランスを整えることが大切

寒暖差がある毎日ですが、

寒暖差疲労の症状はありませんか?

受験が最終段階を迎えています。

当院では

体調不良から回復し

学校推薦が決まったお子さん達からは、

お正月を開けても報告を

頂いています。

おめでとう!と声をかけると

「嬉しいです!」

「ホッとした。」

「ついていけるか不安もあるけど

楽しみです。」など

素直な前向きな気持ちが

たくさん聞くことができました。

心身の辛い時期を乗り越えた先に

新しい道が開けています

たくさん友達を作り

今までできなかった事や

挑戦したいこともあると思います。

大学に進学したお子さんからは、

毎日が楽しい

友達と旅行に行った

就活が始まったと

お話を聞いたり

家族や親せきの方から

本当に良かったとお聞きし

嬉しく思っています。

学生生活楽しんでください!

いつもお伝えしている事ですが、

何かありましたらすぐに

ご連絡ください。

受験生たちは最終段階へ

共通テストも終わりました。

長い時間お疲れさまでした。

ケアに来られた方達は

しっかり前を向いておられました。

一般、国公立に向けて気持ちを切り替えて

いかれると思います。

将来に向けて

いつもお伝えしているのは

最終目標が大切です。

勉強方法はいろいろあります。

進学希望なら

早めに目標を立て

計画することが大切だと

言われています。

コツコツと基礎からの勉強が

大きな糧になり

いままでの辛い時期も含め

将来人生の糧にもなると思います。

数学は得意だけれど英語が苦手と

言われていた方も

行きたい大学の為に

英語力向上を目指し

通信制高校に通いながら

バイトと英会話を頑張られ

希望の大学に行けたというお子さんも

おられます。

他にも専門学校で資格を取り、

就職につなげたお子さん達も

おられます。

バイトやサークル、部活、留学経験等は

コミュニケーションを取れますし

したいことも見つかるかもしれません。

今の時代に何が必要かなど

先輩からの話も聞けたりと

知らなかったことを知ることは

視野が広がると思います。

様々な選択があります。

最終的に自分自身で決め

前に進んでいきましょう。

受験に向けて寒暖差に強い体に

これから先、

受験される方はまず、

体調が悪ければ改善しましょう。

脳疲労をとり

集中力記憶力をアップさせましょう。

寒暖差に負けないように

規則正しい生活、

バランスの良い食事

ビタミン・ミネラル・タンパク質を摂る

クエン酸には疲労回復、消化不良改善、

血流改善効果があります。

胸肉も疲労回復になります。

水をこまめにとる、

質の良い睡眠を摂りましょう。

いつもお伝えしているのは、

身体が回復した時に

希望の学校に勉強時間が足りない、

周りと比べてしまい前に進めないなど

大きな壁にならないよう

お昼や夕方からでも

塾や家庭教師などで勉強し

壁を低くすることで

気持ちが全然違うと思います。

最近はオンラインを使って

勉強しているともよく聞きます。

そして他人は

人の事はそれほど気にしてません。

自分を大切にしましょう。

寒暖差疲労になりやすい人

□ 寝つきや寝起きが悪い

□ 気温差や低気圧(季節の変わり目)

 に体調を崩しやすい

□ 熱中症になったことがある

 (近い症状になったことも含む)

□ 暑さ寒さが苦手

□ 室内の冷暖房がずっと効いてる

  部屋にいる時間が長い

□ エアコンが苦手

□ 周りが暑い時でも寒く感じる

□ 冷え性

□ 湯船に浸かっても身体の芯まで温まるのに

  時間がかかる

□ むくみが気になる

□ 代謝が悪い

□ 顔がほてりやすい

□ パソコンやスマホの使用時間が長い

このような症状があれば

根本から改善していきましょう。

受験はストレスが多いです。

またこの寒暖差もストレスに

なりやすいと言われています。

自律神経のバランスが乱れると

様々な不調がでます。

体調があまり良くない

病院や他に行っても良くならない

悩んでいたり

不安になっていたり

なにか気になることがあれば

いつでもご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA