台風低気圧頭痛めまい

台風の影響で気圧が低下しています。

そのため、気圧の変化も

大きいと言われています。

近年は、天候の変化が大きく、

ここ数日頭痛や肩こり腰痛がひどい

めまいや吐き気がするなど

天候不順で心身に影響を

受けているのは

低気圧が関係しているかもしれません。

台風が近づいてきたり、

低気圧になると

頭痛が強く出たり、

体調不良に悩む人が増えます。

女性が多いとされますが、

当院では、お子さんや

男性も悩んでる方が

多く来院しています。

低気圧とは

低気圧が近づくと

曇りや雨、

風が強い天気に

なりやすいですよね。

それは、

周りより空気の圧力が

低い場所のことで、

高い気温で温められた

海水や蒸気等、

周りから空気が集まり

上にあがっていき、

冷たい上空で冷やされ

曇りや雨になるのです。

天気が崩れやすい

空気の量が少ない、

気圧が低い状態の事を言います。

低気圧と自律神経の乱れヒスタミン、睡眠不足

雨降り前~雨降り後など

頭痛やめまい、耳鳴り

身体のだるさを感じる方も

おられると思います。

その中でも台風は、

大きな気象の変化で

代表的なものです。

低気圧下では

酸素濃度が低下し、

むくみや頭痛など

様々な症状があらわれます。

台風だけでなく、

今の時期のような

季節の変わり目、

寒暖差等は、

自律神経が乱れやすいです。

●ヒスタミンの過剰分泌

近年、低気圧の時に

ヒスタミンが過剰分泌 

されることがわかってきました。

ヒスタミンとは、

炎症を引き起こす物質です。


ヒスタミンによる刺激が、

関節周囲の血管や筋肉を

収縮させて

血行を悪くすると言われ、

痛みがあるところはさらに

痛みを感じやすくなる

可能性が高いです。

睡眠不足血行不良は不調の症状がでやすい

日本は睡眠時間が世界でも短く

睡眠不足になりがちです。

スマホやパソコンなども

現代社会には溶け込み

睡眠に影響がでているとも

報告されています。

スマホ、パソコンなどから

発せられる光で脳が、

昼間と錯覚し、

メラトニンの分泌量が

抑制され、脳が覚醒し、

眠りが浅いなどの

睡眠障害を

引き起こしやすくなります。

睡眠不足や

ストレス過多などから

普段から自律神経に

負担がかかっていたり

冷え性気味の方は

不調が出やすくなります。

今月から来月初目は

気圧や気温、湿度の

変化が大きく

頭痛やめまい、

イライラ感や

気分の落ち込みなど

心身不調が出やすいかもしれません。

気圧の変化からくる心身不調の予防、改善

気圧の変化によって辛い症状を予防、

改善するためには

自律神経のバランスを整えることが

最優先になりますが、

自律神経のバランスを整えるには、

規則正しい生活をしましょう。

早寝早起きをこころがけ、

朝起きたら日の光を浴び、

コップ一杯の水、

または白湯をゆっくり飲み

食事は栄養あるものを食べ

朝食は抜かないようにしましょう。

散歩やウォーキングなどの

有酸素運動を取り入れるのも

良いと思います。

適温で(熱いのはNG)10分~

首、肩までしっかり浸かり入浴する

お風呂から出た後は

スマホやパソコン、テレビから離れ

1時間以内くらいに

お布団に入ると入眠しやすいと

言われています。

質の良い睡眠をしっかり

摂りましょう。

眠る時は部屋を暗くし

リラックスできる

室内にしましょう。

睡眠不足だと感じていたら

質の良い睡眠は

自律神経のバランスを整えるのに

重要な役割をしています。

当院では、

質の良い睡眠を取るための

施術を行っています。

しっかり眠り

バランスの良い食事で

低気圧に負けない体にしましょう!

”健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~ ”厚生労働省 引用

https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-01-004

                     (2026.10.26参照)

快眠と生活習慣

生活習慣は睡眠と深く関連しています。ここでは、快眠に役立つ生活習慣の代表である「運動」、「入浴」、「光浴(日光や人工照明)」を取り上げます。これらの生活習慣は、適度な強さで、定期的に、適切な時刻(タイミング)で行うことが大事です。

睡眠と生活習慣

運動と快眠 習慣が大事

睡眠の大事な目的は日中に蓄積した疲労回復です。そのため、日中の運動量が眠りの長さや深さに影響します。実際、運動習慣がある人は寝つきがよく、中途覚醒などの不眠症状が少ないのに対して、運動習慣がない人は睡眠休養感(睡眠で休養がとれている感覚)が低いことがわかっています。

運動の種類や、運動の強さ、運動を行う時刻などにより、睡眠改善効果は異なります。定期的に適切な強さの運動を行うことがポイントです。1回の運動より週に数回以上など習慣的に続けることが効果的です。

睡眠を改善するには運動の強さが大事です。例えば、足早のウォーキングやジョギングのような、負担が少なく長続きするような有酸素運動を習慣的に行うことで、寝つきが良くなり、睡眠時間が伸び、深い睡眠も増加します。その結果、睡眠休養感も高まると報告されています。室内運動、ウォーキング、筋力トレーニングなどを、息が弾んで軽く汗をかく程度の強さで行うと効果的です。

一般的に、1日60分以上の運動がよいとされていますが、難しい場合には、最初は軽く、短くてもよいので運動する習慣を身につけて、徐々に強めに、長めにするとよいでしょう。運動が強すぎるとストレスになって、むしろ睡眠を妨げるので注意が必要です。年齢や体調に応じて無理のない程度の軽い運動から始め、徐々に運動強度を高めるとよいでしょう。

運動する時刻(タイミング)も大事です。日中の運動だけではなく、夕方の運動も睡眠改善効果があります。ただし、就寝直前の運動は交感神経の興奮を引き起こすため、就寝の2~4時間前までに行いましょう。

入浴と快眠 入浴の時間がポイント

入浴には体を清潔に保ったり、リラクセーションをもたらしたりといった効能がありますが、適度な湯温による体の加温が睡眠改善に効果的です。例えば40℃の湯船に10〜15分ほど浸かれば、深部体温(体の深部にある脳や臓器などの温度)はすぐに上昇し始め、個人差はありますが入浴してから1時間ほどで0.8〜1.0℃ほど高くなります。この深部体温上昇が寝つきを良くし、深いノンレム睡眠を増加させることがわかっています。また、半身浴(腹部までを湯船につけ、約40℃のお湯で30分ほど汗をかく程度に入浴する)でも効果が認められています。

入浴のタイミングも重要です。就寝1~2時間前に入浴するのがもっとも効果的です(残念ながら朝や昼の入浴では睡眠改善効果がありません)。入浴後にしっかりと汗をかくことも快眠のための大きなポイントです。汗が蒸発するときの気化熱が深部体温のスピーディな低下を促し、脳のクールダウンに役立つからです。

一般的に、風呂上がりに汗をかき、体の火照りが引くのに2時間ほどかかります。それから寝床に向かいましょう。入浴後に火照りが長引く人は風呂の温度を少し下げるか、半身浴を行いましょう。また、布団に入っても放熱は続きます。放熱は主に手足の先(手掌や足底)から行われます。厚手の靴下や電気毛布で手足を温めすぎると放熱が妨げられ、睡眠の質が低下することもあるので注意してください。

光浴と快眠 光で体内時計と整える

快眠は規則正しい睡眠習慣から生まれることを忘れてはいけません。どんなに健康的に運動をしても、バランスの良い食事を心がけても、布団に入る時刻が毎日ばらばらであれば、快眠は得られません。 睡眠は、深部体温やさまざまなホルモンなど質の良い睡眠を支える生体機能と連動しています。これら睡眠と生体機能のタイミングを調整しているのが体内時計です。規則正しい生活こそが体内時計を整える秘訣です。

なぜ、規則正しい生活が体内時計を整えるのでしょうか? そのカギは「光浴(日光や人工照明)」にあります。就寝時刻、起床時刻を規則正しくすると、目(網膜)に入る光のタイミングも規則正しくなります。網膜に達した光は体内時計の時刻を整える効果があるからです。

ヒトの体内時計の周期(1日の長さ)は平均すると24時間より長いため、毎日時刻調整をしなければ徐々に睡眠リズムが遅れてしまいます。朝に浴びた光は体内時計の時刻を早める(朝型にする)作用があります。寝つきが悪い、朝起きづらい人は、起床後から午前中に多くの光を浴びるように心がけましょう。起きたらまずカーテンを開けて自然の光を部屋の中に取り込んでください。

逆に夕方から深夜にかけて浴びた光は体内時計の時刻を遅らせる(夜型にする)作用があり、夜が更けるほどその力は強くなります。夕方以降でも家庭照明やテレビ、スマートフォンやタブレットなどの液晶画面から光が出ています。一つ一つの作用は太陽光ほど強力ではありませんが、身の回りにある人工照明は多数あります。それらを長時間浴びると体内時計を遅らせる作用は無視できないほど大きくなります。特に、白色LEDなどは体内時計に強く作用するブルーライト(青色光)が多く含まれるので要注意です。照明を暗めにしたり、ブルーライトを含まない暖色系のライトを活用したり、画面の輝度を落とすなどの工夫をしましょう。

昼間の光はどうでしょうか。昼と夜のメリハリをつけるのに効果があるようです。昼間に明るい光を浴びることによって、夜に分泌されるメラトニンというホルモンが増えることが知られています。メラトニンは体内時計を調整したり、眠気をもたらす作用のあるホルモンです。

その他の習慣と睡眠

コーヒー・緑茶・チョコレートなどカフェインが含まれる飲食物は覚醒作用があります。カフェインの代謝には個人差があり、敏感な人は、就寝の5~6時間前から控えた方よいでしょう。就寝前の喫煙もニコチンが刺激剤として作用するので好ましくありません。睡眠薬代わりに飲用されることの多いアルコールも決して勧められません。アルコールは一時的には寝付きをよくしますが、深いノンレム睡眠を減らす、中途覚醒を増やすなど、睡眠の質を低下させるからです。

昼寝は午後の眠気を解消し活力を与えてくれます。15分程度の長さで十分です。高齢者では30分程度の昼寝を上手に利用することで、夕方のうたた寝が減少し、夜によく眠れるようになることもあります。

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