疲れが取れない脳疲労脳過労

私たちの脳は、

思考・感情・本能などを司り、

それぞれバランスをとりあい

情報を処理しています。

脳過労、脳疲労とは、

このバランスが

崩れてしまった状態です。

また脳とは、

人間の思考、判断、感情

身体の調整に深く関わり、

体や心を動かす中心です。

その脳が疲れると、

考える力や判断力、集中力などが低下し、

倦怠感や疲労感が取れず、

イライラしたりうつ症状などの

不調が現れる事があります。

脳過労から脳の疲れ

身体の疲労が取れない方は

脳の疲労が原因かもしれません。

脳過労は原因寄り

脳疲労は結果として出る状態です。

●脳過労→脳を使いすぎている

     疲れが溜まる全然段階準備段階 

 ◦考えごとがまとまらない、

  休んでも脳が休まらない、単純なミスが増える

●脳疲労→脳機能の低下

      心身ともに疲れが現れる

◦集中力低下、記憶力低下、判断力低下、

 やる気が起きない、イライラしやすい。

私たちの脳はレム睡眠、

ノンレム睡眠があり、

寝ている間も働いています。

そこで深い睡眠がとれていないと、

自律神経が影響を受ける事が

少なくありません。

休んでも疲れがとれないのは、

脳疲労が原因かもしれません。

脳疲労の状態・不調の症状

睡眠不足、睡眠障害

疲れが取れない

だるさがとれない

めまいやふらつきがある

頭痛や頭重感

肩こりや首のこり

背中の張り、腰痛

記憶力低下・集中力低下

判断力低下・ミスが増える

眼精疲労、むくみ

ストレスがたまる

イライラ感、やる気が起こらない

毎日が忙しくストレスもある

仕事や勉強のケアレスミス

物覚えが悪くなった

好きな趣味も楽しくない

やる気が出ない

落ち込みやすい

イライラしたり怒りっぽくなった

パソコンやスマホに常に触れている

スマホ・PCの使い過ぎによる「脳過労」とそのリスク

現代、パソコンやスマホが老若男女問わず

身近に普及しています。

便利で優秀、

仕事でもなくてはならないものと

なっていますが、

パソコンやスマホからの

「情報の過多」が原因で、

「脳過労」に陥る人が増えています。

原因は情報過多による蓄積

脳は五感から得た情報を、

前頭葉で「整理」しています。

その情報を整理し、

大切なものを脳の引き出しにしまい

いつでも取り出せることが理想です。

睡眠不足キャパオーバー脳疲労

脳疲労とは、

その名の通り脳が疲れて

正常に機能しなくなる状態です。

それに大切なのは

質の良い睡眠です。

脳が疲労していると、

スマホやPCからの大量の情報が、

絶え間なく送られても、

脳の処理が追い付かなくなり、

前頭前野の機能が低下し、
思考や記憶、感情のコントロールを

つかさどる「前頭前野」が

正常に働かなくなります。

仕事や勉強量が多いのに対し、

良質の睡眠がとれていない

睡眠不足からの

脳は疲労だと

仕事でパソコンの画面を見ていても

文字が頭に入ってこない

同じところを何度も

行ったり来たりして

決断することも難しく

面倒に感じる事もあるかもしれません。

学生ならば

勉強しても頭に入ってこない

すぐ忘れてしまうなどになり

またそれがストレスにもなります。

ブレインロット(Brainrot)

「ブレインロット」という言葉が

英国オックスフォード大学出版局が

選出しました。

ブレインロット(Brainrot)とは、

ネット上の意味がない

低品質なコンテンツの過剰摂取によって、

人間の精神的、知的な状態が

衰えることを指し、

ネットミームを見すぎて、

脳が疲れたり

中毒状態になったり

している状態を表す

ネットスラングです。

直訳すると「脳が腐る」という意味になります。

ブレインロットの主な特徴

中身がないのに見てしまう

特に生産的な内容や意味はないのに、

なぜか頭から離れず

ずっと見続けてしまう

デジタルコンテンツやミームを指します。

よくあるコンテンツ

脈絡のない映像、奇妙な音やフレーズ、

同じ構造の

短い動画の連続などが代表例です。

使われ方

SNSを見すぎて「時間を無駄にしたな」と

感じる自分たちの状態を、

少し自虐気味に、

あるいはあえて「何も考えない時間」として

楽しむ言葉として使われています。

脳過労、脳疲労予防・改善

脳疲労の2大原因

睡眠不足、オーバーワーク、

スマホ、パソコンの長時間操作等。


質の良い睡眠が

脳疲労を回復させる最大の理由は、

脳の修復回復が

行われるからです

私たちの脳は、

日中起きている間に

大量のエネルギーを消費し、

老廃物を蓄積しています。

起きている間はその老廃物を

排出したり

メンテナンスが十分に行われません。

脳脊髄液は、

睡眠中に血液を原料として作られます。

脳内の老廃物を洗い流す

役割をしています。

(睡眠不足だとこの循環が低下し

脳内に老廃物が蓄積されると

考えられています。)

この脳のクリーニングシステムが

最も活発に働くのが、

入眠直後の「最初の90分間」です。


脳疲労を回復させる「最初の90分」の

睡眠法睡眠の質を高め、

脳のゴミを効率よく掃除するために

体の「深部体温」を

上げることも大切です。

湯船に適温で浸かり

体の中心の温度(深部体温)を一度上げ、

それが下がっていくタイミングで

布団に入ることが重要です。

入浴後は寝る90までに

布団に入る。

湯船に浸かって体を芯から温めると、

約90分かけて体温が下がり、

強烈な眠気が訪れます。

コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは、

脳を覚醒させゴミ出しの邪魔をします。

スマホのブルーライトはもちろん、

部屋の照明が明るすぎると、

睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が

止まってしまいます。

茨木治療センターは睡眠障害の為の施術を行っています。

脳の疲労回復には

たっぷりの血液が

促されることが大切です。

眠りが浅い

なかなか眠れない。

不眠症で悩まれている方は

いつでもご連絡ください。

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