睡眠負債症状と解消方法
睡眠不足が日中の眠気、めまい、メンタル不調など心身に悪影響を及ぼす
あなたの睡眠は大丈夫?

睡眠負債(sleep debt)とは睡眠の借金
睡眠負債、一時的ではなく、
慢性的な睡眠不足が
少しずつ借金のように積み重なり
私たちの体の機能を低下させ
心身に影響が出る状態を言います。
仕事や勉強、人間関係などで、
自分では気づかないうちに
ストレスを感じたり、
急な過剰のストレス、
慢性的なストレス等から
睡眠時間が短い、
眠れないなど現代社会で
よく聞くことです。
そして、ストレスと日々の睡眠時間には
深い関係があります。
また、睡眠負債が蓄積することで
ストレスに弱くなり、
心身にも影響が出る可能性があります。
厚生労働省
”健康日本21アクション支援システム
~健康づくりサポートネット~”より”
(各箇所を含めて引用)
減り続ける現代人の睡眠時間
質の高い眠りは
心身の休養のために
欠かすことができません。
しかし現代社会は、
シフトワーク(交代勤務)の増加
通勤や受験勉強を
こなすための短時間睡眠
夜型生活の増加など、
睡眠や体内時計の
変調を引き起こす
さまざまな要因で溢れています

増加する睡眠障害
睡眠不足だけが
睡眠問題ではありません
。睡眠の病気(睡眠障害)が増加しています
夜間の問題だけじゃない
睡眠不足や睡眠障害による休養不足は
人間の精神と身体に
悪影響をもたらします。
例えば短時間睡眠や不眠が続くと、
強い日中の眠気
作業能率や注意力の低下
抑うつなどが出現し、
結果的に人為的ミスの
危険性を増大させます。
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-01-001
(2025.12.5 参照)
睡眠が足りてないと自覚があったり
眠い、もう少し眠りたかったなど
思うものですが
睡眠負債の場合、
その自覚がないことが少なくありません。
日本は、先進国でも一番短い睡眠時間
先進国33か国のうち
日本の平均睡眠時間は平均7時間22分で、
もっとも睡眠時間が短いです。
睡眠負債を抱えていると、
自分自身では気づかないうちに
体調が低下することがあります
睡眠負債チェック

●朝起きてからも疲れが残っている
●体がだるい
●日中の眠気
●頭がぼんやりする、すっきりしない
●電車やバスで眠っている事がある
●休みの日に、いつもより長く寝ている
●夜中に何回も目が覚める
●寝汗がひどい
●集中力低下
●記憶力低下
●判断力低下
●注意力低下
●ケアレスミスなどが増えた
●免疫力低下
●風邪を引きやすくなった
●回復力低下
●過食傾向
●不安感、イライラ感
●感情の不安定
●抗うつ
そのイライラや不安感 睡眠が足りてないのかも
あまり眠れないときに
小さなことでモヤモヤしたり
イライラしたり
気分が落ち込んでなかなか浮上できない。
もしかしたら知らず知らずのうちに
睡眠負債を抱え
ストレスに弱くなっているかもしれません。

睡眠不足だと、
ストレスに弱くなり
ネガティブな感情を高めるとも
言われています。
睡眠負債を改善せずに
放置していると心身不調などの
リスクが高くなっていく
かもしれません。
そういえば最近眠る時間が短いな
あまり眠れていないかも
寝たいのにいつもなかなか眠れない
眠りが浅い
寝てもすぐ目が覚めてそこから眠れない
これらは睡眠の質が悪いかもしれません。
自宅でできる事
❍早寝早起き
❍朝食を食べる
❍朝日を浴びる
❍軽い運動
❍お菓子や甘味飲料を控える
❍炭水化物を控える
❍栄養のある食事をする
❍ビタミン、ミネラル、タンパク質、
クエン酸を摂る
❍ご飯はゆっくり嚙む
❍お風呂はゆっくりリラックス
❍お風呂から出たら電子機器から離れる
❍お風呂から出て1時間以内に寝室へ
❍寝室は暗くし適温で寝床に入る
人間の健康は
睡眠・運動・食事です。
眠りが悪いなど
睡眠障害があれば
早期改善していきましょう。
当院では不眠症の改善のための
施術を行っています。




