脊柱管狭窄症回復方法

腰痛しびれ麻痺歩行障害手術なしで回復

脊柱管狭窄症の原因症状ストレッチ　

痛み無く老若男女問わず安全な施術

　腰部脊柱管狭窄症とは、

日本には約580万人いるとも言われる

脊柱管狭窄症ですが、

腰の痛みだけでなく

臀部や下肢のしびれ痛み

歩行困難・排尿、排便障害

足に麻痺などが出る

とてもつらい症候群です。

　

腰部脊柱管狭窄症の主な症状

腰痛

腰が痛い　腰に違和感

腰の周りが重いだるい

腰の張り等の症状がでる事も多いです。

お尻から下肢の痛みやしびれ、感覚鈍磨、感覚過敏

殿部から下肢にかけて走る神経を坐骨神経と言い

坐骨神経痛と呼ばれることもあります。

間欠跛行

歩くことによって

下肢に痛み、しびれが現われ

歩くことが困難な状態に

なることです。

間欠跛行は腰椎脊柱管狭窄症の

代表的な症状と言えます。

最初は安静にしていると

痛みやしびれを

あまり感じられない人が、

歩行をある程度していると

下肢に痛みやしびれが生じ

歩行困難になり、

休憩を挟むとまた歩けるようになり

またしばらく歩いていると

痛みやしびれが繰り返しでます。

症状が進んでいくと、

歩行距離や時間が短くなり

安静にしていても

症状がでる事が多いです。

　筋力低下

症状が進行すると

筋力低下が起こりやすくなります。

排尿障害・排便障害

症状が進行すると

頻尿や残尿感、排便障害に

なることもあるとされています。

手術をしないで回復する方法

脊柱管狭窄症だと診断され

手術をすすめられることもあります。

手術をする上で病院からも

腰の痛み下肢のしびれ等の後遺症

感染症や合併症のリスク

手術費用、

入院期間、リハビリ期間の

説明があると思います。

当院では

アトラスオーソゴナルテクニックという

上部頸椎を整えるカイロプラクティックで

姿勢を正しい位置に戻し

頭蓋骨療法を行いながら

脳血流を改善し

脳や身体全身に十分な血液を送り

酸素や栄養をたっぷり送り

質の良い睡眠をとることで

身体を回復していく

自然治癒力をひきだしアップさせる

脊柱管狭窄症を早期改善するための

施術を行っています。

痛み無くリスクなく

安心安全で赤ちゃんから高齢者まで

施術できます。

身体を根本から回復していきましょう。

脊柱管狭窄症が回復してからのストレッチがおすすめ

初診時に、

脊柱管狭窄症のストレッチをしてて

逆に痛みが強まったなど

お話をお聞きすることがあります。

最近、脊柱管狭窄症のストレッチなど

目や耳にすることも増えましたが

逆に痛めてしまう事もあります。

当院では

早期改善の為の施術を行い

ある程度回復した時に

体の負担にならない

ストレッチをお伝えしています。

痛みやしびれ歩行困難から

以前のような元気な身体に

戻しましょう！