受験生達の頑張りが凄いです

脳疲労を溜めない事は集中力記憶力には大切です。

自分でメンタルを管理しモチベーションを高く維持するには

脳科学の研究結果証明された 口角を上げると脳が察知する

受験生が連日、

受験の為に体調を整えに来てくれています。

毎日脳をフル回転していますので

脳疲労を溜めない様にしたいですね。

脳の過緊張血行不良酸素栄養不足睡眠障害 

受験生は同じ姿勢で長時間

脳を働かせています。

うつむいてる時間も長く首こりや

大きな不安や緊張、ストレスで

脳も過緊張になりやすく、

その過緊張でなかなか寝つけなかったり

すぐ目が覚めて眠れなかったり

何回も起きてしまったりと

眠りが浅い、質の悪い睡眠が続けば

体にも影響が出る事も多いです。

自分自身では気がつかない内に

頑張りすぎて睡眠時間が減り

睡眠不足が続いているのも

心身の不調の症状が

あらわれやすいです。

何もしなければ、その大切な時間が、子どもの勉強自信プライド成長不安ややる気に大きく影響します。

「もっと早く来たかった」

お子さんや保護者の方から

よく聞きます。

もっと早く来てれば

体の負担だけでなく

将来にも影響があると思われての

言葉だと思います。

「何もしない」でいると

たくさんの大切な時間が流れ

体は改善しないどころか悪化したり

お子さんの勉強に対する不安感など

心の負担も大きくなるかもしれません。

また、

体調不良が続き

病院に通っていても

改善が見られず、

いつの間にか薬が増え

体のだるさや眠気が増え

動けなくなっている場合もあり

早く学校に行きたい友達に会いたい

勉強がしたい運動がしたい等を

思っているお子さんは

不安や焦りも大きく

心身ともに辛い状態だと思います。

回復した時に

負担を負わないよう

早期改善していきましょう。

体が元気になった後、

体力筋力アップ、脳の活性化のために

歩いたり運動をする

本など文章を読むなどで

徐々に進んで行くのも

良いと言われます。

脳科学が口角を上げる大切さを証明 心理学からも笑顔は伝染する(情動伝染)と研究結果がでています。

口角を上げると

気持ちが明るくなったり

気持ちが何故か

楽になったと感じるのは、

脳科学の研究結果から

「笑顔」を作ることによって

「脳」が表情筋の動きを察して勝手に

「楽しい・嬉しい」と感じると

証明されています。

わかりやすく言えば、

楽しい時に笑顔になったり

笑うのはありますが、

脳科学では、「笑顔」を作ると

「楽しい」と感じると伝えています。

●情動伝染

周囲の人の感情的な表情を見ることで

自分も同じ表情になること

心理学的にも

笑顔が周りにも伝染するのは

わかっているのです。

親は子供の鏡と言います。

親が眉間にしわを寄せて

不安になったり怒ったり

暗くなっていると

うつると考えられています。

子供の気持ちを優先的に考えましょう。

無理やり笑う必要はなく

口角を上げるだけで

気分も表情も変わります。

笑顔は免疫力の向上、リラックス効果あり

笑顔を伝染させて

体に良いエネルギーを

持たせたいですね。

作り笑顔でも効果あり!

口角を上げて気分も上げましょう☺

人間の顔でよく見ているのは

「目」は聞きますが

実は「口元」もよく見てると言われます。

コロナ禍でのマスク生活が、

乳幼児を含め、

子供達の脳と心の成長に

大きなリスクがあると言われてきました。

子供達は人の目や口などの表情や

声かけが行われない事が懸念され

脳の感受性期にも影響があると

考えられています。

心が折れそうな時やモチベーションを高く維持するために 名言

受験生は、志望校を決める時に

保護者や学校の先生の進める学校に行き

モチベーションが下がる事も

あると言われます。

塾や家庭教師の先生の意見も聞き

実力テストなど考慮しながら

志望校を選択していきましょう。

自分自身で本当に行きたい学校を決めると

受験勉強の集中力が上がると

考えられていますが、

行きたい学校の目標に向かって

頑張っている受験生達も、

受験は苦しい事も多く

大学受験は長く、

辛いと感じるかもしれません。

モチベーションを保つ事や

自分自身のメンタルも管理し

乗り切ることも必要だと言われます。

人によっては

元気の出る音楽を聴いたり

何をするべきかアウトプットして

言葉に出してみたりと

色いろ方法はあるかと思います。

名言は他にもあります。

ドラえもん

いちばんいけないことは

自分なんかだめだと思いこむことだよ。

人にできて、

きみにできないことなんてあるもんか。

道をえらぶということは、

必ずしも歩きやすい安全な道を

えらぶってことじゃないんだぞ。

世の中はなにかほしいと思ったら、

そのためにそれなりの努力を

しないといけない。

鈴木 一朗

壁というのは、

出来る人にしかやってこない。

超えられる可能性のある人にしか

やってこない。

だから、壁があるときは

チャンスだと思っている。

小さい事を積み重ねることが

とんでもない所に行くただ一つの方法だ。

少しずつ前に進んでるという感覚は

人間としてすごく大事。

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