【慢性腰痛と睡眠障害】改善

腰痛がひどかったのがほとんど痛みもなく調子が良い

すいみんも改善された

アンケートありがとうございました!

■当院をどのようにお知りになりましたか?

 会社の上司

■他にたくさんの治療院があるにもかかわらず、当院をお選び頂けたのは何故ですか?

 会社の上司にすすめられた

■もともとどんな状態で、当院ご利用後はどんな状態に変化しましたか?

 腰痛がひどかったのが

 ほとんど痛みもなく調子が良い。

 すいみんも改善された。

 R様   30代   男性

腰痛は姿勢・ストレス・睡眠不足、睡眠障害と関係がある

●姿勢が前屈み

 骨盤に歪みがあると

 腰に痛みが出やすいですが、

 実は、痛みが出た後に

 痛みを庇おうと

 前かがみになっていると

 思われていても、

 痛みやしびれが強くて

 立っているのがやっとだったり

 座っているのもしんどい事も

 よくあります。

 何とか軽減しようと

 歩行困難で腰や足を庇う為に

 さらに前に傾斜してる事も

 少なくありません。

 試してみると解りやすいかと思いますが、

 身体を前に倒して歩くと

 足は出にくく歩幅も小さいと

 実感されると思います。

姿勢を改善すると痛み、しびれ、歩行困難も変化していきます。

前傾姿勢を自分自身で無理やり伸ばしても

その時だけ伸び痛みやしびれは変わらず

姿勢は根本からは改善していません。

姿勢矯正は正しく安全に元に戻りにくい事が大切

これには正しい姿勢矯正が大切です。

当院ではソフトで安全安心な

元に戻りにくい矯正を行い

自然に正しい姿勢へと変化する

施術を行っています。

腰痛と心身のストレス・睡眠障害・自律神経障害

●脳と腰は密接な関係がある

 身体の歪みからくる腰痛等は

 原因がはっきりしていますが

 腰痛の約80%以上は原因不明と

 言われています。

 原因が明確ではない腰痛を

 「非特異的腰痛症」といいますが

 これにはストレスが深く関わり

 不安や緊張、うつなども

 影響があると言われています。

ストレス反応とは

●心理的ストレスは脳に影響

 心理的ストレスから脳に影響が及び

 身体的にも症状が現れます、

 ストレスから身体に影響があらわれるのを

 ストレス反応と言います。

〚主なストレス反応〛

 腰痛・ぎっくり腰睡眠障害・頭痛・肩こり

 倦怠感・疲労感・息苦しさ・動悸

 嘔気、嘔吐・下痢、便秘等の胃腸不調等

睡眠不足から自律神経が乱れる

夜更かしや睡眠時間が短時間しか

とれない日々が続いている場合も

心身に影響が現れやすいです。

自律神経が乱れから

腰痛、頭痛、肩こり、倦怠感

胃腸不調、イライラ感、集中力低下、

不眠やうつなどの

辛い症状になる事も少なくありません。

〚睡眠不足から現れる主な不調〙

免疫力の低下

 免疫力は睡眠中に強化されると

 言われていますので

 睡眠不足や睡眠の質が悪ければ

 細菌やウイルス感染しやすくなると

 考えられます。

仕事や勉強のパフォーマンス低下

 質の良い睡眠、深い睡眠が

 とれることによって

 脳のメンテナンスや回復

 情報の整理や記憶定着に繋がります。

 浅い眠りが続いているなど

 睡眠に不安がある場合は

 仕事や勉強にも影響がでやすいです。

 改善が必要だと思います。

 

 

腰痛が改善した後の恐怖回避思考、行動

慢性腰痛などで腰の痛みが長期間あると

腰痛が改善した後に

もう大丈夫だと思われる方と

脳が痛みを覚えてしまっていて

恐れや不安から腰を必要以上に

庇ってしまったり

痛みを探してしまう方も

おられるかもしれません。

よくあるのが、

痛みはないのに不安から

コルセットを常用してしまう等は、

動きにも制限がかかり

筋肉低下にも繋がりやすいです。

腰に負担が良くかかる

仕事をされている場合などは

その時はコルセットをされて

それ以外は外して生活をし

もう大丈夫だと思えることが

大切かと思います。

睡眠障害があれば

思考がネガティブになりやすく

質の良い睡眠が取れることによって

ストレスも緩和され

なんであんなにくよくよと

悩んでいたんだろうとお聞きします。

眠れないと

モヤモヤとした不安が

大きくなる事もよくあります。

猫背から正しい姿勢に

深い睡眠をとることが

大切かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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