脊柱管狭窄症で手術を勧められていた患者さんのアンケート
長年の腰椎椎間板ヘルニアで
ブロック注射や薬で
痛みをこらえながら
生活されてたそうですが、
腰部脊柱管狭窄症と診断されて
坐骨神経痛、間欠性跛行で
歩行困難になり、階段も上がれなくなり、
整形外科医から手術を受けられてみては?
と言われても、
どうしても受けたくなかったけれど、
痛みやしびれで睡眠もあまりとれず、
首や肩も痛くて辛い。
もう手術しかないのか…と悩んでいた
ところ奥さんの紹介で来院されました。
初診は 少し歩くと痛みがあり、
姿勢も猫背になり歩行困難な状態でした。
坐骨神経痛、下肢の痛みから臀部にかけての鈍痛に悩まされていました
姿勢を正すことの重要性を認識できました。
アンケートありがとうございました
■当院をどのようにお知りになりましたか?
妻の紹介
■他にたくさんの治療院があるにもかかわらず、当院をお選び頂けたのは何故ですか?
以前、妻が受診、
施術を経験していたことから、
強く勧められたことによる。
■もともとどんな状態で、当院ご利用後はどんな状態に変化しましたか?
長年、椎間板ヘルニアに悩まされ、
ブロック注射を受けたこともあり、
又、整形外科医から、
脊柱管狭窄症の診断があり、
当院に来る前に手術を
すすめられていた。
坐骨神経痛、下肢の痛みから、
臀部にかけての鈍痛に
悩まされていたので、
妻からのアドバイスでこの院にて
治療を受けることとなった。
結果は痛みが軽減、姿勢や身体の
正常な態勢を取り戻すことができ、
痛みがあまり出なくなった。
姿勢を正すことの重要性を
認識できたこと
正しい状態にすることの意義を
教示されたことに感謝しています。
O様 70代 男性
脊柱管狭窄症は当院での改善が見込まれます。
手術をするか悩んでおられたら、当院の治療を
諦めずにする事を薦めます。