低体温 頭痛、肩こり吐き気めまい免疫力低下

平熱は何度ですか?

現代人は平熱が「36度以下」の

『低体温』の人が増えています。

健康的な人の平熱は

「36.5~37.2度」と

言われています。

低体温になると、血流が悪くなり、

様々な体調不調を引き起こすと考えられ、

また、体温が下がることによって

血行不良になり、

身体全身の細胞に十分な

栄養と酸素を血液が送られない、

老廃物が蓄積してしまいます。

体温が上がると逆に

血行促進になり、血液、酸素、栄養を

十分全身の細胞に送り、その時に

老廃物も持ち帰ります。

また免疫機能を持った白血球が

血液の中には存在しています。

血流が良くなると、

免疫に深い関係のある、腸の働きが

活発になると言われています。

免疫とは

体内をパトロールしながら

侵入した異物を攻撃・排除する

防御システムのことを言います。

体温が低下すると、免疫力も下がります。

☑平熱が1度下がれば

免疫細胞の働きは約30%程低くなる。

☑平熱が1度上がれば

 免疫細胞の働きは約5~6倍になると

 言われています。

低体温になる原因

●筋肉量の低下

現代の生活は以前に比べて

家電や乗り物が充実している為

運動量が低下しています。

運動量が低下する=筋肉量も低下

人間の身体にある最大の

熱産生器官は筋肉なので、

筋肉の低下と共に基礎代謝も下がり

エネルギーも消費されにくい

→内臓脂肪も増えてしまいます。

●ストレス・自律神経の乱れ

自律神経が乱れると低体温になります。

自律神経の交感神経、副交感神経の

2つのバランスが崩れると

血液の流れが悪くなり、低体温になります。

またストレスを抱えていると

血液の巡りも悪くなり、

低体温になるかもしれません。

自律神経が乱れると、頭痛やめまい、吐き気

肩こり、胃腸不調、腰痛、背中のはり、

手足の冷え・しびれ、不眠、倦怠感など

症状が現れます。

●睡眠不足で低体温

睡眠不足が続くと、免疫力は常に低く、

低体温も続くと言われています。

睡眠不足になると、

脳に血流が十分巡らず

血液の中にある栄養・酸素も不足し

頭痛を生じる事も少なくありません。

他にも首・肩のこり、しびれ

集中力、決断力が鈍くなるなど

日常生活にも支障がでることがあります。

●喫煙

ニコチンは血管を収縮させ

血流が悪くなると言われています。

基礎代謝の低下、熱の発生も

減少します。

冷房が効いてる仕事場、仕事のストレス

運動不足、生活習慣の乱れなどで

体温が低くなっているかも

しれません。

冷房がよく効いてるなら

首や肩を冷やさないように

一枚羽織るなど冷えを

予防しましょう。

低体温の方は自覚症状があまり

無いかも知れませんが、

コロナの影響で測ることも増え

日頃の体温を知ることも

増えたかと思います。

体温が下がるとでる症状

◎疲れやすい、やる気が起きにくい

◎風邪をひきやすい

◎太りやすい

◎老けやすい

◎がんになりやすい

体温が35度以下だとがんになりやすいと

聞いた事がある方もいるでしょう。

他にも、免疫力低下で風邪など

感染症にもかかりやすい、

アレルギーもでやすいと言われます。

他にも代謝が低下するため

脂肪が燃焼しにくく、

太りやすくなったり、

新陳代謝が悪くなり、

細胞の老化が早いとも言われています。

体温を上げるためには

●適度な運動

人の筋肉には血液を送り出す

働きがあります。

また体温が1度あがれば

基礎代謝が約12%あがると言われています。

1日の活動量が少ないと

起床時の体温が低いと結果がでています。

1日の活動は体温と関係があると

言われています。

ウォーキングやジムなど適度な運動を

取り入れてみて下さい。

●身体を温める食べ物、飲み物を摂取する

生姜や大蒜、ゴボウや大根、納豆など

身体を体内から温める食材を

取り入れていきましょう。

悪い姿勢を正しい姿勢に改善する、

脳に十分な血液が流れること

頭蓋骨を調整することで

質の良い睡眠がとれます。

またストレスを感じやすい脳は

大量にミネラル・タンパク質を

消費します。

ビタミンが気分の波やストレスに

対抗するホルモンを生み出し

マグネシウム不足がイライラの

原因になると言われています。

牡蠣、豚肉、赤肉、ひじき、レバー

鰻、ブロッコリー、小松菜、舞茸

納豆、ほうれん草、チーズ、ピーマンなど

ビタミン・ミネラル・タンパク質を摂取し、

ストレスに強い脳をつくり、

ストレスを緩和、解消してくれると

考えられています。

●生活習慣を見直す

低体温に大きく関わっているのが

自律神経の乱れです。

ゆっくり湯船に浸かるのも

自律神経を整え、身体全身の

血行促進に繋がります。

また、湯船に10分浸かると

体温が1度上がると言われています。

低体温に伴う頭痛やめまい、吐き気等の

様々な症状がある方は、

自律神経の乱れがあるかもしれません。

あまり眠れていない、直ぐに目が覚める、

眠りが浅い、起きてもスッキリしない

体がだるい、疲れがとれない

睡眠や頭痛、めまい吐き気など

体調に不安がある方は

いつでもご連絡下さい☺

最低限必要な事は

免疫力を下げない生活習慣にする。

当たり前の事を常態化する必要性を

コロナの影響で見直せたかもしれません。

自分の体は自分で守る

これには、予防が何よりも大切です。

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